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ベーシックコースで学ぶのはどんなこと?

2020年10月20日

 

こんにちは!

登録販売者講師の仲宗根です。

いかがお過ごしでしょうか。

 

私はここ数日、仕事がとても立て込んでいて、だいぶ目まぐるしく時間が過ぎています。

 

分刻みで仕事をしている日もあり、家族との時間や自分の時間もなかなか取れていないのですが、もう少し踏ん張らないといけないので、体調管理に気をつけながら過ごしたいと思っています(^_^)

 

ベーシックコースで学ぶこと

 

 

 

 

12月より、ベーシックコース【オンライン】第1期と、Webベーシック第5期をスタートいたします。

 

昨年までは、東京や大阪、福岡などで集合講座のベーシックコースも開催していましたが、新型コロナの第二波への懸念もありますので、今回はzoomを利用したオンラインコースを開催することにいたしました。

 

(もう一つ、動画を視聴していただく「Webベーシックコース」も開催します)

 

今年になって、テレワークという言葉も誰もが知ることとなりましたが、今は、講座、会議、セミナー、商談、面接、入社式、説明会など、あらゆるものがオンライン上で行われていますね。

 

報道で、みずほフィナンシャルグループが、東京都内にある中核3社の本社で勤務する1万2000人強の社員のうち、25%のテレワークを恒常化することを決めたというニュースを少し前に見ましたが、メガバンクでもテレワークが定番の働き方になりつつあります。100%自宅で仕事をすることになることで、都心に住む必要もなくなりそうですよね。

 

これから社会人になる方々にとっては、オンラインで仕事をしたり、人とやり取りすることは、ごく当たり前のツールになるでしょうし、すでに長い間社会人として働いている方も、働き方が大きく変わっていきますから、その大きな流れに対応できるよう、頭も体も柔軟にしておく必要がありそうです。

 

簡単で便利なアプリも次々に登場していますし、5Gの利用開始もオンラインの流れを加速させるんでしょうね。

 

 

ベーシックコースは資格者としての土台になるもの

 

basic とは、英語で、「基本的な」「基礎の」という意味です。

 

文字通り、ベーシックコースでは、登録販売者として店頭に立つ上での基礎知識や、基本的スキルを身につけるカリキュラムを学んでいただく場です。

 

残念ながら受験勉強では、接客に必要になる知識はほぼほぼ身につきません。合格後には実践に即した学習が必要になります。

 

本来なら、薬理学や解剖生理学といった、人体のしくみや学術の基礎から勉強するのが、王道の勉強の順番なのですが、店頭に立つようになったら、まず必要になってくるのは「商品知識」です。

 

(もちろん、学術の勉強も少しずつ始めていかなければなりません)

 

そして、お客様は店頭で「症状」を伝えてきますから、その症状を把握し、理解するための「病態知識」も必須です。

 

症状を伝えてもらったら、その症状をもう少し掘り下げるような質問をしていきますが、病態の知識が浅いと、何を質問したらいいのか分からず、質問できたとしても、その答えから病状を紐解くことができません。

 

ですから、まずは店頭にある商品についての商品知識を深め、相談の多い症状について、その原因や治療法、病状などを、商品とリンクしながら理解していく必要があるわけです。

 

ある程度の知識を深めている人も、実際の接客をした時に、病状や商品が全く思い浮かばない!というケースも多いのですが、それは、参考書などに掲載されている接客事例や、漢方薬の効能にある「証」に記載されている症状にぴったり合う人は来店しないから・・です(^_^;)

 

実践の接客では、教科書通りの人はおらず、100人いれば100通りの接客があり、同じ事例は一つもありません。

 

さまざまな事例に対応できるようになるには、一定の時間(経験)も必要になりますから、短期間でベテランのような接客ができるようになるわけではありませんが、少なくとも、その土台(basic)になる部分は、半年ほどあれば創り上げることが可能です。

 

もちろん、創り上げるには、その当事者自身が、「分かるようになる!」と決めていることが大前提です^^

 

教えてもらえば身につく・・というものではなく、成長を約束・加速させるのは、プロとしてのスキルを身につけたい!という本人の思い。

 

◎自分自身が納得できる接客をしたい。

◎プロとして的確な情報提供ができるようになりたい。

◎薬や健康に関する専門知識を身につけたい。

 

 

目標があるとモチベーションも維持しやすいですし、何より、成長のスピードがとても速いのです。

 

アウトプットすることも重要ですから、独学では難しいというか、、、どうしても自己流の勉強になってしまうため、視野が狭くなりがちですね。

 

そして、間違っても指摘してくれたり、教えてくれる人がいない環境での学習は、盲点が多くなりがちで効率的ではありません。

 

長い間、独学で勉強してきたという方も、今一度、それが本当にプロとしての知識なのか、確認する機会があってもいいのではないかと思います。

 

そんな、登録販売者同士が一緒にスキルを磨ける場を、創っていきますので、良くしていきたい!と思っている方々に、ぜひご参加いただけたらなと思っています。

 

 

 

☆日程とカリキュラムについて

《第1回目》2020年12月18日(金)

・入校式&オリエンテーション

・登録販売者に必要な病態生理について

講座の概要、成分や商品の調べ方、ワークシートの記入のしかた、

商品知識のまとめ方、学習の進め方、ゴール設定について。

 

 

《第2回目》 2021年1月22日(金)

・熱と痛みのメカニズムについて

・成分の性質と作用、副作用について

・痛みの種類と風邪の病態について

・症状別の成分選択

 

①   解熱鎮痛薬

②   総合感冒薬

 

《第3回目》 2021年2月19日(金)

・咳のメカニズムや咳のタイプ

・急性鼻炎とアレルギー性鼻炎

・呼吸器の疾患について

③   咳止め薬

④   鼻炎薬

 

《第4回目》 2021年3月19日(金)

・店頭で相談の多い胃のトラブル

・症状別の商品選択について

・目の病態と点眼薬の特徴

⑤   胃腸薬・乗り物酔い

⑥   目薬

 

 

《第5回目》 2021年4月16日(金)

・下痢の病態と成分選択について

・便秘のタイプ別商品の選び分け

・痔の病態と店頭で必要な情報提供

⑦   下痢止め・整腸剤

⑧   便秘薬・痔の薬

 

《第6回目》 2021年5月14日(金)

・皮膚の生理と店頭で多い皮膚疾患について

・ステロイドのランクと選び分け

・水虫の病態と成分について

⑨   水虫薬・魚の目・イボの薬

⑩   皮膚疾患用薬

 

《第7回目》 2021年6月11日(金)

・筋肉や関節の痛み

・商品の特徴と症状別の選び分け

・更年期や尿トラブル、疲労などの不定愁訴について

⑪   外用消炎鎮痛薬

⑫   生活改善薬

 

 

 

ベーシックコースにどんな方々が主に参加しているのかや、どんな流れで学習を進めていくのかについて、また明日お伝えしたいと思っています(^_^)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

m(_ _)m

 

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