登録販売者について

専門家でありながら販売員という立場

2017年3月8日

こんにちは、登録販売者講師の仲宗根です。

 

今日は、私が住む沖縄では県立高校の入試が行われています。うちの娘も受験なので、ちょっとソワソワしています(笑)。どんな試験も、やっぱり緊張しますね。

 

力を出し切ってくれるよう、祈るだけです。

 

今年も3月に入り、そろそろ今年度の登録販売者試験に向けて勉強を始めた人もいらっしゃるのではないでしょうか。早いところでは5月から願書受付が始まりますね。試験が8月なら、あと約半年くらいしかありません。

 

今年は初挑戦という人も、何度目かの挑戦という人も、余裕を持って勉強をスタートさせることをお勧めします。過去問を解いて、ひたすら暗記するだけの勉強だと、合格後の接客で苦労することになりますので、テキストを何度か繰り返し読んで、内容を理解しながら進めていってくださいね。

 

登録販売者という資格は、市販薬を扱う専門家でありながら、小売業の販売員でもあるという、ちょっと変わった立ち位置にいます。

 

日常の業務が、品出しなどの「作業」がメインだったり、レジにいる時間が長かったりすると、資格者であることを忘れそうになることもありますが(笑)、だからといって、中途半端な知識でOKなわけはなく、、、求められた時にはいつでも専門的な対応が出来なければなりません。

 

お店の業務を、一通りこなすことも出来て、薬の接客もできる頼れる存在だということです。

 

 

 

資格を取って間もない頃は、作業ばかりで薬に触れられない日も多いかもしれませんが、そんな下積みの日々もまたいいもんです。その間に、こっそり勉強して知識を身につければいいのですから。

 

レジも品出しも棚割りも、大変な作業ではありますが、資格者にとって無意味な仕事ではないと私は思っています。何事も、自分の心次第ですね。

 

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