私は 沖縄のドラッグストアに勤務しています。
お店が基地に近いせいもあって、
アメリカ人のお客さんも結構来ますし、
最近は、中国や台湾からの団体の観光客のみなさんも、
多く来店されるようになりました。
一応、基礎的な日常英会話はできるのですが、
病気の症状やアレルギーや体質の話になるとアウト
中国語なんて「シェイシェイ」と「ニーハオ」しか知らないから、
さらにアウトです。
薬屋さんでの外国語の接客トークについて、
何か良い教材はないかと 探していたら・・
見つけました
大阪府の公式サイトの中に!
1 一般的会話 [PDFファイル/823KB]
2 症状等の確認 [PDFファイル/3.04MB]
3 クスリの効能・効果 [PDFファイル/1.86MB]
4 クスリの種類 [PDFファイル/566KB]
5 クスリの使用方法
1.韓国・朝鮮語 [PDFファイル/1.22MB]
2.中国語(簡体字) [PDFファイル/1.07MB]
3.中国語(繁体字) [PDFファイル/1.28MB]
4.英語 [PDFファイル/882KB]
6 注意すること
1.韓国・朝鮮語 [PDFファイル/1.25MB]
2.中国語(簡体字) [PDFファイル/1.19MB]
3.中国語(繁体字) [PDFファイル/1.39MB]
4.英語 [PDFファイル/978KB]
7 アドバイス [PDFファイル/3.66MB]
8 身体の部位 [PDFファイル/623KB
接客に必要なやり取りがすべて書かれているので、
覚えてその通り話せばOKです。
話すのが苦手なら、
マニュアルをプリントして それを外国人の方に見せながら、
対応するだけでも充分に会話が成り立ちますよ。
外国人のお客様が多い店舗にお勤めの方は、
ぜひご活用下さい