登録販売者の雑学。資格の名前がセンスない!



その他・登録販売者の雑学

それにしても「登録販売者」って、微妙なネーミング・・・・

登録販売者が薬種商の進化形であることは登録販売者と薬種商の違いでも書きました。

 

薬種商協会では当初、「医薬品販売管理士」、または「医薬品販売士」 という名称にしてもらうよう働きかけていて、最後まで強く主張してきましたが、結局「登録販売者」という少々インパクトに欠ける名称になってしまいました。

 

「登録販売者」と「医薬品販売管理士」

 

仕事の内容を想像できるのは、どちらでしょうか?

 

「医薬品販売管理士」だと、薬を売る職業だとすぐにイメージできますよね?
業者の業態のネーミングをを店舗販売業、とするのは良いのでしょうが、そこで働く管理者を「登録販売者」という名称にするというのは、「少々センスに欠ける・・・・」、と思ったりします。

 

もっと国民のみなさんが理解しやすい名称にすべきです。

 

ドラッグストアに買い物に来る人の中で、「登録販売者」という資格のことを知っている人は、一体どれだけいるんでしょう?

 

資格の名称は聞いたことがあっても、これが医薬品の専門家であることを知らない人も多いのではないでしょうか?

 

実際、お客様から「薬剤師さんですか?」と聞かれて「登録販売者です」と答えると、「じゃ、いいです」と接客を拒否されるケースも多々あるのです。

 

〜勘違い!〜

 

私が以前勤務していた会社では、「登録販売者募集」と求人広告を出すと、一般の方々からの応募がたくさんありました。

 

なぜかというと、販売員さん(一般の店員さん)の登録を募集してると思われるんですね。

 

このケースと同じように、登録販売者が医薬品の専門家ではなく、一般の店員さんだと勘違いされているケースは結構多いのかもしれません。

 

笑えない話ですが、これも資格のことがまだまだ世間に知られていない証拠といえますね。

 

消費者の方々への宣伝が充分ではない!というのが現状です。

 

登録販売者資格をたくさんの方に知っていただくために、また、登録販売者の地位を確立させるために、私自身も活動を続けていきたいと思っています。


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ スキルアップ講座 役立つ書籍 お問い合わせ ブログ