登録販売者は一般用医薬品の専門家。一生ものの公的資格です。



受験資格を得るための就職・求人について

資格を得るためには、パート・アルバイトでも充分

正社員よりもパートやアルバイトの人の方が、登録販売者試験に合格する確率が高いという傾向があります。

 

実は正社員になると、会社に拘束される時間が長いので勉強する時間がなかなか取れないという場合が多いのです。

 

実際に 私の勤めていたドラッグストアでは、試験に合格した人の7割がアルバイトやパートのスタッフでした。

 

まずはパートやアルバイトで仕事をしながら勉強を続けるのが賢いやり方かもしれません。

 

それから、実務経験を積むために就職したとしても、手取り足取り資格者が傍について教えてくれるわけではありません。
教えてもらうのを待つのではなく自分から積極的に質問をしたり、勉強方法をアドバイスしてもらったりして下さい。

 

薬剤師や登録販売者の接客をそばで見ているだけでも、とても勉強になります。
質の良い実務経験が積める職場を探してみましょう!

 

実際にお客さんとして行ってみて、お店の雰囲気などを肌で感じてみるのもいいかもしれません。
たくさんの求人情報に目を通して、自分のライフスタイルや希望に合った勤務先を見つけて下さい。実際にドラッグストアに電話して詳しく話を聞いみてもいいと思いますよ。

 

パートやアルバイトで、ドラッグストア勤務を希望される方は、下記のアルバイト検索サイトをご覧下さい。

 

業界TOPクラスのアルバイト情報サイト【ジョブセンス】

 

※薬剤師募集以外に、店内スタッフ(非資格者)の募集も多数掲載されていますので、チェックしてみて下さい。

 

登録販売者の育成に力を入れている企業

 

受験するためには高卒以上で1年、中卒で4年の実務経験が必要です。

 

ドラッグストアに勤務していたというだけでは実務経験とは認められないため、仕事の内容によっては勤務先から実務経験の証明書を出してもらえないということもありますので、受験を目指している方は求人情報をよく見極めましょう。

 

「登録販売者の資格取得希望」という意思を、面接時にちゃんと伝えておいた方が良いですね。

 

「実務経験」とは、ドラッグストアや薬店などで働いて、薬剤師や登録販売者の元で指導を受けながら医薬品の販売や管理に携わることです。

 

大型ドラッグストアなどでは、医薬品部門、食品部門、化粧品部門などとスタッフの所属を明確に分けているところもあり、ドラッグストアに勤めていても、医薬品の販売や管理には全く携わっていない人もいます。

 

月に80時間以上の労働時間で連続して12か月働けば、実務経験の時間的な条件は満たしていますが、その内容が例えば事務の仕事だったりすれば実務経験とは認められません。

 

ですが、ドラッグストアの中には 資格者を増やしたいがために どんな仕事に携わっていた人にも実務経験の証明書を出して試験を受けさせている企業もあります。

 

そういった企業の試験合格率は、決して良くないような印象を受けます。

 

試験が前より易しくなったとはいえ容易に合格できる試験ではありませんので、中身の濃い実務経験を積みましょう!

 

これから実務経験を積みたいと言う人は、まずはドラッグストアなどに就職することになりますが、基本的には 一般用医薬品を扱うすべての薬店、ドラッグストアで実務経験を積むことが可能です。

 

さらに、会社によっては積極的に登録販売者を育成しているところがあるので、そのような会社を探して就職する方が有利ですし、資格取得への近道になります。

 

Webなどで「我が社は登録販売者を育成するシステムがあります」と宣伝している企業もありますが、そういうシステムがあっても 公開していない企業もありますのでいろんな会社に直接問い合わせてみると良いでしょう。

 

全国のドラッグストア一覧


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