登録販売者試験の願書を出す時の注意点



願書を出す時の注意点

願書を提出する際の注意点がいくつかあります。
特に、試験を初めて受験する方は、このページをお読みいただいて、しっかり準備していただきたいと思います。

 

願書の受付期間は、とても短い!

登録販売者試験は、各都道府県が実施する試験ですので、受験したい都道府県の薬務課もしくは保健所に願書を提出します。

 

受付期間を10日〜2週間ほどに設定しているところもありますが、多くの都道府県では1週間というのが一般的
しかも、土日・祝日はお休みになりますから、受付期間は事実上5日ほどしかありません。

 

登録販売者試験が行われる3ヶ月ほど前に、試験の日程や概要が発表されますので、情報には早い時期に目を通しておきましょう。

 

多くの県で、郵送と窓口の両方で願書を受け付けていますが、都道府県によっては、『郵送のみ』『窓口のみ』というところもありますので、細かいところまで確認してください。

 

提出する書類が多い!

各都道府県によって、提出する書類や書類の名称が若干異なりますが、大体は下記の通りです。

 

  • 願書2枚
  • 写真2枚
  • 卒業証明書
  • 証明書と願書の氏名が違う場合は、戸籍謄本
  • 実務経験(見込)証明書
  • 勤務状況報告書

 

上の4つは自分で用意しますが、下の2つは勤務先に作成してもらいます。

 

受験者の方の中には、複数の県で受験する方や、住んでいる県とは違う県で受験する方もいらっしゃると思います。
その場合、それぞれの県について、上記の書類を用意する必要があります。

 

卒業証明書などは、取得するのに時間がかかるケースもありますので、早め早めの準備を心掛けましょう。

 

勤務状況を証明できる書類

2012年から大きな問題となっている『実務経験証明書の不正』の影響で、実務経験の内容について、厳しくチェックされるようになりました。

 

不正が疑われた場合、月80時間以上の勤務を連続して12ヵ月以上行ったことを証明できる公的書類(給与明細書など)の写しを提出するよう求められることもあるため、それらの書類は保管しておきましょう。


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