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このブログは、登録販売者同士の情報交換の場にしたいと思っています。
登録販売者に関する事なら何でもOKです!質問や意見を記事としてブログにアップして、他のみなさんと共有していきたいと思います。
(もちろん、ご本人の同意を得てから公開します)

プロフェッショナルとアマチュアの違い

こんにちは、仲宗根です。

 

家の大掃除は済んだのですが、愛車の洗車がまだだったので、今日は車内に念入りに掃除機をかけて、車体もキレイに洗車してもらってきました。

 

これで気持ち良く新年を迎えられそうですニコニコ

 

さて、タイトルに書いた「プロフェッショナルとアマチュアの違い」は、今月開催したエキスパートコースの中でも取り上げたテーマなんですが、今日は、私なりに感じる「プロ」について書いてみたいと思います。

 

実は、そのエキスパートコースの講座を終えて帰る飛行機の中で、ちょっとしたハプニングがあったのですが、それがまさに「プロとはこういうもの」と見せつけられたような出来事でした。

 

もうそろそろ着陸態勢に入ろうかという時に、通路を挟んで私の斜め前に座っている男性が、急に具合が悪くなり、椅子から崩れ落ち、床に倒れ込んでしまったんです。

 

一瞬どよめきがありましたが、偶然にもそのすぐ隣の席にドクターが座っていて、ドクターがすぐに応急処置をはじめ、CAさんは床に毛布をひいたり、AEDや救急用のバッグを持ってきたりして、慌ただしくはありましたが、黙々と処置をサポートしていました。

 

私は、ここ数年は1年に100回ほど飛行機に乗っているんですが、こういう状況に遭遇するのは初めてでした。おそらく、それほど多いハプニングではないと思います。

 

しかし、CAさん達は、まるで毎日やっているかのように処置に慣れていて、躊躇も動揺もせず、しかも他の乗客には笑顔を向けながら、それぞれが素早く自分の役割を果たしていたのに、とても驚きました。

 

緊急時に対応や役割がしっかり頭に入っていて、訓練なども定期的に行っているから、どんな時でもすぐにそれが実践できるんだろうなと勝手に思ったわけですが。

 

これがプロというものなんだと、目の前に突き付けられたような気がしました(大袈裟ですが・笑)。

 

それが、「プロとアマチュアの違い」のテーマを講座でやった直後の出来事だったので、余計にそう感じたのかもしれません^^

 

いつ起こるか分からない、滅多に起こらないかもしれない事態にも万全な準備を整えておく。それがプロなんだろうな。

 

登録販売者の役割

 

 

そんなことを考えながら、年の瀬に来年の目標を立てていますアップ

 

今年もあと2日ですね。プロになるためのサポートができるよう、私自身も自分を磨いていきたいと思いますビックリマーク

 

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こんにちは、登録販売者講師の仲宗根です。

 

メリークリスマスサンタ

我が家はクリスチャンではありませんが、今夜はチキンのトマト煮込みを作って、ちょっとだけ華やかに盛り付けてみようかと思ってます。(ケーキも買いました誕生日ケーキ

 

さて、今年もあと1週間となり、2018年はもうすぐそこですね。

 

今年の試験に合格し、店頭に立ち始めた方々もいらっしゃると思います。

 

年末年始は病院が休みになるため、少し症状の重い方がドラッグストアの店頭に相談に来られることがよくありますし、冬はインフルエンザや風邪が流行して、熱や咳の相談も増えます。

 

 

合格後いきなり、そういった難しい対応に直面することもあって、不安になっている新人さんもいらっしゃるかもしれませんね。

 

登録販売者制度の誕生時には、とにかく資格者の数を増やそう!というムードがあり、私が働いていた会社でも「仕事は簡単だからさ!合格するだけでいいから!とにかく試験受けてみてよ!」なんて言葉が、社内のあちこちで飛び交っていました。

 

試験は簡単になっても、お客様からの相談内容は簡単なものばかりになるはずもなく、、、合格後の接客で大きく躓いてしまう新人さんを多く目にしてきました。

 

当初は数を増やすことに重点を置いていた企業が多かったと思いますし、今も資格者の確保がなかなかできず、頭が痛い・・という企業もあると思いますが、

 

そろそろ、資格者の数を増やすことから、資格者の質を上げることへと、業界全体がシフトチェンジしてきているように感じます。

 

というか、そうならないとダメですよね。私たち自身がそう意識することが大事だなとも思います。

 

大手企業さんの中には、合格後の新人さんのフォローに少しずつ力を入れ始めてるところもあるようで、これはとても良い傾向だと思います。

 

合格後もスキルアップのための勉強を継続するのが当たり前。来年は、そういう意識が定着していくといいな~ニコニコ

 

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こんにちは、登録販売者講師の仲宗根です。

 

今日はクリスマスイブですねクリスマスツリー

私が住む沖縄は、今日の最高気温は25℃。夏日です晴れ

 

クリスマスの雰囲気ではないですが、スーパーやショッピングモールは混雑していて、何やら騒がしい感じはあります^^

 

さて、タイトルの「何から勉強したらいいのか分からない」というのは、常に寄せられる質問なんですが、以前よりも切実な悩みになってきたように感じています。

 

 

 

以前よりも、このような質問の数がだいぶ増えてきました。

 

勉強しなければ・・!と感じる人が増えてきたように感じて、私としては嬉しいのですが、悩みを抱えている当人にとっては、孤独で切実な悩みだと思います。

 

実は、合格後の勉強方法には、もっとも適した順番というのがあって、その順番に沿って勉強していくと、日頃の接客が本当に楽になっていきます。

 

接客が一人で自信を持って出来るようになるまでには、たくさんの知識や知恵、経験が必要で、やみくもに勉強してもなかなか実にはなりません。

 

同じ店に、ベテランの資格者がいて、指導をしてもらえる場合はラッキーですが、なかなかそのような環境の人は少ないかもしれません。

 

接客や薬のこと、開催している講座のことなど、メルマガの中で詳しく発信していますので、勉強法のことで困っている人はメルマガの登録をしてみてくださいネ。

 

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合格して接客するようになり、接客がうまくできなくて落ち込んでいる人達のサポートができるよう、私も頑張っていきたいと思います。

 

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こんにちは、登録販売者講師の仲宗根恵です。

 

4月も中旬ですね。

今朝は、用事があってバスに乗って出掛けたのですが、バスの中はクーラーがガンガンきいていました。

 

沖縄はもう夏に突入しようとしています晴れ

 

さて、今日は市販薬を販売する登録販売者の役割について、少し書いてみたいと思います。

 

お薬の専門家でありながら、小売業の従業員でもあるという、少し特殊な立ち位置にいるのもしれませんね。薬種商の時代は、資格者としての立ち位置がハッキリしていましたが、今は資格とはあまり関係ない業務に従事することも多いので、人によっては資格者として働いているという実感が薄い人もいるかもしれません。

 

 

調剤薬局(保険薬局)で処方されるお薬は、医師の診断によって処方される医療用医薬品で、病気の治療を目的としています。

 

つまり、調剤薬局には「病気」と診断された方々がご来店されることが多いわけですが、市販薬を販売するドラッグストアには、病院へ行くほどではないけど、しんどい・・とか、辛い症状があって病院へ行ったけど検査しても異常がなかった・・というような方々も多く来店されます。

 

もちろん、受診が必要な重い症状の方も時々ご来店されますが。

 

明かな「病気」ではないけど、「健康」でもない。

いわゆる未病といわれる状態や予備軍のような状態の方々が、客層としてはとても多いわけです。

 

その分、相談内容は多岐にわたります。

薬を飲む必要はない方もいらっしゃれば、生活改善のアドバイスをする必要がある方、薬の飲み方や養生法のアドバイスなど、質問することもお話しすることもたくさんあります。

 

専門知識はもちろん、コミュニケーション力も必要ですし、接客業ですからマナーや言葉遣いにも気を使いますね。しかも、様々な作業をこなしながら、その合間に接客をするわけですから、それはもう忙しいです(笑)。

 

消費者に一番近い所にいる薬の専門家というところでしょうか。

 

近いからこそ出来ることがたくさんあります。症状をお伺いして、お薬を選択、提案できるのは、登録販売者の役割でもあり、醍醐味でもあるな~と、常々思います。

 

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こんにちは、登録販売者講師の仲宗根です。

 

今日は、私が住む沖縄では県立高校の入試が行われています。うちの娘も受験なので、ちょっとソワソワしています(笑)。どんな試験も、やっぱり緊張しますね。

 

力を出し切ってくれるよう、祈るだけです。

 

今年も3月に入り、そろそろ今年度の登録販売者試験に向けて勉強を始めた人もいらっしゃるのではないでしょうか。早いところでは5月から願書受付が始まりますね。試験が8月なら、あと約半年くらいしかありません。

 

今年は初挑戦という人も、何度目かの挑戦という人も、余裕を持って勉強をスタートさせることをお勧めします。過去問を解いて、ひたすら暗記するだけの勉強だと、合格後の接客で苦労することになりますので、テキストを何度か繰り返し読んで、内容を理解しながら進めていってくださいね。

 

登録販売者という資格は、市販薬を扱う専門家でありながら、小売業の販売員でもあるという、ちょっと変わった立ち位置にいます。

 

日常の業務が、品出しなどの「作業」がメインだったり、レジにいる時間が長かったりすると、資格者であることを忘れそうになることもありますが(笑)、だからといって、中途半端な知識でOKなわけはなく、、、求められた時にはいつでも専門的な対応が出来なければなりません。

 

お店の業務を、一通りこなすことも出来て、薬の接客もできる頼れる存在だということです。

 

 

 

資格を取って間もない頃は、作業ばかりで薬に触れられない日も多いかもしれませんが、そんな下積みの日々もまたいいもんです。その間に、こっそり勉強して知識を身につければいいのですから。

 

レジも品出しも棚割りも、大変な作業ではありますが、資格者にとって無意味な仕事ではないと私は思っています。何事も、自分の心次第ですね。

 

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こんにちは、登録販売者講師の仲宗根です。

ちょっと久しぶりの投稿ですね。空いてしまってスミマセンでした。
 
昨年出版させていただいた私の本、また増刷されることが決まったそうです。第3刷です。
これも、本を手に取っていただいた皆様のおかげですニコニコ ありがとうございます。
 
 

現場で使える 新人登録販売者便利帖 (現場で使える便利帖)

 
 
さて、年が明けて、もうすでに今年の試験に向けて歩み出した人もいらっしゃると思います。
 
誰でも受験できるようにはなりましたが、年々、合格率が低下していますから、企業側はちょっと頭が痛くなり出したかな?と思う今日この頃。
 
資格者が確保できなければ、営業も新規出店もスムーズにいかないですからね。
 
全国各地の新人登録販売者さんの生の声を伺っていると、合格後のサポートや待遇に魅力のない企業様の場合、やはり社員さんの合格率が低い傾向があるな・・と感じます。
 
そして、離職率も高く、募集してもなかなか応募が来ないという傾向も。
 
自店の社員を合格させたい!という場合、合格後の働き方に何かしらのメリット(給与面など)がなければ、受験勉強のモチベーションも上がらないのではないかと思います。
 
この資格は、実際に働いてみると分かると思いますが、合格後の方がたくさん勉強しなければならず、思った以上に責任が重くのしかかってきます。合格すると損をする?と感じてる人も実際のところ多いのではないでしょうか。
 
合格してさえくれたらいい・・というスタンスで受験対策をしていると、合格しても実務でついていけずに、結局は挫折して辞めてしまいます。
 
だから、合格後のことも見据えて受験対策をするべき。
 
働くメリットややりがいを感じられるようなお店でなければ、今後は資格者の確保が難しくなってくると思います。
 

少しずつ業界の意識が変わっていくといいなぁ。
 
 
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私のこのブログを、「旧薬種商とは?」というワードで検索して訪問してくる人が多いことに気付きました。

 

「薬種商」という言葉を知ってる人はかなり少ないと思います。

「薬種商」とは、現在の登録販売者の前身の資格です

 

登録販売者との違いはいくつかありますが、

 

大きな違いは、

 

①受験するために必要な実務経験の年数

 

登録販売者は1年ですが、薬種商は3年の実務経験が必要でした。

 

②試験科目

 

学術の科目に加えて、医薬品の実地鑑定試験がありました。

また、試験の合格率は現在の登録販売者試験の10分の1程度しかなく、

かなり難易度の高い試験でした。

 

その他、登録販売者と薬種商の違いは、

登録販売者の資格・仕事 で詳しく解説しています☆

 

私も薬種商の一人ですが、

 

登録販売者制度がスタートしてから、

薬種商の働く環境は大きく変化しました。

 

2009年は医薬品販売業の歴史が大きく変わった年だったと思います。

 

その変化に ついて行くのに必死でした(笑)

 

登録販売者制度は 出来たてホヤホヤの資格なので、

 

まだまだ 足元が不安定です。

 

でも、

 

これからの医薬品販売業界を支えていくのは登録販売者達!

 

世間に認知され、信頼される資格になるように、

 

努力していかなければ!

 

薬種商は、リーダーシップを発揮して、

登録販売者達の指導に力を尽くす事が使命なんじゃないかなぁ・・

 

なんて思っています。

 

 

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ウチのドラッグストアだけなのか よく分からないけど

 

登録販売者募集の求人広告を出しても

応募者がなかなか現れません

 

登録販売者は大勢いるはずなのに・・

 

試験に合格しても 

実際にこの仕事に就く人は少ないんだろうか?

 

今年の春から夏にかけて

ハローワークに数か月間掲載したけれど

応募はゼロでした

 

ネットの掲示板とかで

登録販売者の待遇や労働条件に関する

あまり良くない書き込みを見たりするけど

 

良くない情報ばかりが 目立ってしまうのは

ちょっと残念・・・

 

「重労働、低賃金」なんて言われてるドラッグストアの仕事だけど

 

この仕事が好きで この職業に就いている私にとっては

それほど苦にはならないものです

しんどくても、しんどくても

この仕事が好きだから続けられる

 

そりゃあ、愚痴をこぼすこともあるけど

 

私はこの仕事が大好き☆

 

この職業に就いて良かったと思っています

 

登録販売者の仕事って やりがいのある仕事だと思うんだけどなぁ

 

みなさんはどう思いますか?

 

登録販売者になって良かったですかー?☆

 

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